昭和３９年の東京オリンピックで脚光を浴びた警備業は５５年を経過し、年号は平成・令和へと移り、
無事に２回目の東京オリンピックを終えることができました。。
日本の高度成長とともに成長してきた警備業、現在では機械化も進み私たちの生活に密接になり、質・量ともに大きく変化致しました。
２度目の東京オリンピック・パラリンピックを終えた今もなお、警備業のニーズは今後も日を増すごとに変化していくことでしょう。
その変化に即応する為、木口総建ではグループ会社を含めた全社員が相互教示を徹底し、
豊富な知識と経験で総合警備のサービス会社として適正な管理体制を整えております。

木口総建株式会社は、皆様に安全とクリエイティブな警備サービスを提供致します。